ベクターワークス ペーパー空間
ベクターワークスのペーパー空間について。
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ペーパー空間は実物大で描いたモデル空間図面に対し、縮尺指定したり範囲を絞った図面を表示する紙向け表示機能です。
パーパー空間で表示した物を、紙に印刷する事もできます。
AutoCADや最近のベクターワークスでは、ペーパー空間の機能があるようです。
私も使った事がほとんど無いので、よくわかりませんが。
モデル空間だけ利用して、図面を作り続けている人もいるぐらいですけど。
ペーパー空間は図面の内容をよくわかっている人が利用しているうちはいいのですが、よくわからない人がいじって印刷をしてしまいそうでちょっと不安です。
印刷用設定?みたいなものでしょうか。
私もAutoCADやベクターワークス使いになってみたいのですが、年齢も職歴を考えるともう無理でしょう。
家で一人でいじっていても、何も得する事なんて無いですし。
本当に、CADは家にあっても使わないソフトです。
パソコンは本当の所、仕事の道具なのかなとか再認識してしまいます。
家では、インターネットぐらいしか使わないですから。
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2017年6月1日 | コメントは受け付けていません。 |
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