jww 図形 フリー

Jw_cadのフリーの図形ファイルをお探しですね。

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↓参考リンクです。

●仮設図用重機図形データの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
http://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se028225.html

●建築CADデータ | CADデータのフリーダウンロードサイト
http://www.nousera.com/

●建設機械のCADフリーデータ1/バックホウ・クレーン・トラックなど
http://johnny-g.watson.jp/frsoft/kenfrdata/cad/kenkikai5.htm

●ドア・サッシ・家具のCADフリーデータのリンク集
http://johnny-g.watson.jp/frsoft/kenfrdata/cad/door5.htm

他にもメーカーサイトに行くと、ダウンロードできるファイルを公開している所もあるそうです。

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2017年4月18日 | コメントは受け付けていません。 |

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アイソメ フリー

アイソメ図をフリーソフトで作りたいのですね。

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フリーソフトではできないかもしれませんが、いくつか紹介します。

●ドロー系描画ソフト Inkscape チュトーリアル アイソメ図 カードボックス
http://www.sturnus.net/inkscape/tutorial/lesson9.html

Autocadにもアイソメモードがありグリット+スナップ+等角スナップで作図可能です。
●ISOPLANE[アイソメ図法] (コマンド) | AutoCAD | Autodesk Knowledge Network
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/learn-explore/caas/CloudHelp/cloudhelp/2016/JPN/AutoCAD-Core/files/GUID-9B1EEA63-BEC1-413E-B69F-541B5865F1A1-htm.html

Corelデザイナーでも可能だったはずです。
●Corel Corporation – 日本
http://www.corel.com/servlet/Satellite/jp/jp/Product/1152105051461#tabview=tab0

●Jw_cad for Windowsの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se070945.html

●空気圧配管作図用線記号変形データの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se158424.html?g

●CAD フリーデータ/給排水設備図、配管記号、アイソメ図、洗面台
http://demo.server-queen.jp/osusume/cad/data/51haikan.htm

●配管図・アイソメ図・管割図・材料表の作図 / CAD フリーソフト
http://demo.server-queen.jp/osusume/cad/senmon/41suidou.htm

あと花子でもできるという情報がありました。

予算や時間など制約条件を考えて、選択していくしかないでしょう。

頑張りましょう。

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2017年4月4日 | コメントは受け付けていません。 |

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jww フリー ダウンロード

Jw_cadをフリーダウンロードしたいのですね。

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Jw_cadはフリーソフトです。

ダウンロードだけでなくインストールも、ソフトの使用も無料です。

主要ダウンロードサイトを紹介します。

●Jw_cadのページ
http://www.jwcad.net/

●Jw_cad for Windowsの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se070945.html

●「Jw_cad」定番の無料2次元CADソフト – 窓の杜ライブラリ
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/jwcad/

利用OSが Windows95/98/Me/NT4.0なら、Ver.6.21a が最終です。
●ダウンロード: Jw_cad Version 6.21a – 建築フォーラム(farchi)
https://www.farchi.jp/downloads/index.php/672

使いこなすまでには書籍もあったほうがいいですし、パソコンもプリンタも必要です。

今あるものを使い続ければ、いくらも出費はないでしょう。

書籍は、大きい書店で実物を見て決めた方が、良いでしょう。

中身を見ないで本を買うと、なかなか当たりっていう事はないですから。

自分のレベルと合わない本を、買ってしまう恐れがあります。

学力が高い人であれば、どんな本でもよいのでしょうけど。

しかし上の世界もきりがないものです。

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2017年3月31日 | コメントは受け付けていません。 |

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